■ 平成23年度研究助成決定
平成23年度助成研究対象課題
一般財団法人 都市のしくみとくらし研究所
[一般研究]
(応募受付順・敬称略)
研 究 課 題 名
地域主権改革後の市街化調整区域における地区計画の運用実態と課題
野澤 千絵(東洋大学理工学部建築学科 准教授)
GISとジオマイクロデータを用いた臨海都市における冬季災害時避難の地理学的研究
橋本 雄一(北海道大学文学研究科 教授)
福島県における住生活改善と復興に向けた除染計画・活動に関する研究
川﨑 興太(福島大学共生システム理工学類 准教授)
都市部における木造密集市街地更新に関する研究(防災、バリアフリー、コミュニティ)
北山 恒(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 教授)他
エイジフレンドリーシティに向けた健康アウトカムに及ぼす住居・環境要因の解明
藤原 佳典(東京都健康長寿医療センター研究所 研究部長)他
[奨励研究]
研 究 課 題 名
20世紀初頭における上海日本人住宅地の建設過程に関する研究
陳 雲蓮(名古屋大学大学院環境学研究科 外国人特別研究員)
東日本大震災における借り上げ賃貸住宅の供給プロセスと生活実態に関する研究
高澤 由美(山形大学国際事業化研究センター 研究員)他
フランスにおける1%logementの住宅支援事業の展開と日本の居住保障への示唆
川田 菜穂子(大分大学教育福祉科学部 専任講師)
■ 調査研究募集要項
平成23年度研究助成募集要項
平成23年9月
1.趣旨
住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。
助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて行います。
2.対象分野
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが、主題はあくまでも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。
3.対象者
【一般研究】
大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、研究活動に従事している研究者。
【奨励研究】
上記に同じ。ただし、申請時に40歳未満の若手研究者対象。
その他 いずれも次の基準を満たしてください。
1.
申請書提出時および研究実施年度を通じ上記資格が予定されること。
2.
日本に在住する研究者とし、大学院生、専攻科生などは対象としません。
3.
共同研究の場合は、代表研究者が対象者となります。
4.
本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としません。
4.助成額
【
助成の総額
】
総額1,000万円以内
【
1件当りの助成額
】
「一般研究」150万円以内、「奨励研究」80万円以内
5.応募手続
当研究所所定の申請書及び研究計画書に必要事項を記入し、正本1部およびそのコピーによる副本7部を提出して下さい。応募の書類は返却しませんので予めご了承下さい。
Excel
研究助成申請書
・
研究計画書
PDF
研究助成申請書
・
研究計画書
【提出期限日】
11月15日(火)必着
6.申請書の審査
当研究所内に設置する審査委員会において審査し、その結果は平成24年3月末までに、全応募者宛に直接通知します。
審査の過程において、申請額を減額することがあります。
個人情報保護について
7.助成金の支払い
助成金は平成24年4月および10月にそれぞれ50%を支払います。
8.研究報告書
(1)
研究報告書はA4判を縦位置・横書きで使用し、図表などを含め50〜80ページ程度にまとめ、パソコンにて片面印刷で作成して下さい。
なお、研究報告書にはA4判1ページ以内の要旨および要旨の英文を添付して下さい。
(2)
平成25年3月末日
までに、正本1部およびそのコピーによる副本1部、会計報告書を提出して下さい。
ただし、研究内容によっては1年の延長を認める場合があります。
(3)
提出された研究報告書は研究毎に製本し、当該研究者に20部贈呈します。
また、当研究所が必要と認めた場合、無償または有償にて頒布する場合があります。
9.研究成果の公表
研究者が当研究所の助成を受けた研究を公表する場合は、当研究所の助成を受けた研究である旨を明らかにして下さい。
応募先
一般財団法人 都市のしくみとくらし研究所
〒102-0093
東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル
TEL 03-3239-2312
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個人情報保護について
(一財)都市のしくみとくらし研究所は、個人情報の保護に関する法律など関係法令等を遵守し、個人情報の保護に努めます。
当財団が収集した個人情報は、収集目的の範囲内のみで利用および管理しています。ただし、ご本人が同意されている場合、法令に基づく場合、その他個人情報保護法に基づき提供が認められている場合は、外部に提供する場合があります。
研究助成に応募される方は、共同研究者の氏名記載などにあたっては、共同研究者の意思をご確認下さるようお願いいたします。
研究助成申請書により収集した個人情報は、助成を受けることになった方の名前、肩書きを除き公表することはありません。